【C】-(2)
エゴグラムを直感で描く方法
エゴグラムの作成方法には、直感で描く方法と、質問形式の2種類あります。
ここでは、直感で描く方法を使います。お金(無料)も時間もかからない便利な方法です。
■エゴグラムの作成手順
最初は5つの機能(CP,NP,A,FC,AC)がわかりにくいかもしれませんが、やっていくうちに慣れると思います。
心の5つの機能はこちらを参考にしてください。
(1)CP(支配的な親)
・・・自分や他人への厳格さ、批判的、道徳的な心の状態を表します。
(2)NP(養育的な親)
・・・自分や他人への優しさ、養育的、保護的な心の状態を表します。
(3)A(理性的な大人)
・・・今ここの現実に対する冷静さ、現実的、理性的な心の状態を表します。
(4)FC(自由な子供)
・・・自分の気持ちや欲求への忠実さ、無邪気さ、自発的な心の状態を表します。
(5)AC(順応した子供)
・・・相手に対する従順さ、協調的、聞き訳がよい心の状態を表します。

(1)紙に横線を引きます。
(2)同じ間隔を持たせて「CP、NP、A、FC、AC」と書き込みます。
(3)誰か描きたい人を選び、その人に対して、あなたが感知するまたは、感じるもので、その人の最も特徴的なものを書きます。それを縦の棒で書きます。(これが一番高い棒になるでしょう)
(4)次に、他の項目と比べて、その人の最も低いと思う部分を書き込みます。(これが一番低い棒になるでしょう)
(5)他の棒は、高い棒と低い棒と比較しながら、直感的に書き込みます。
図表は、相対的に描画されたものなので、正確な高さを心配する必要はありません。直感が大事です。
心がもつ5つの機能について、もう少し情報がほしいという方は、下記を参考にしてください。
【E】心がもつ5つの機能(自我状態)
(1)支配的な親の心(CP)
(2)養育的な親の心(NP)
(3)冷静な大人の心(A)
(4)自由な子供の心(FC)
(5)順応した子供の心(AC)
作り方に関するご質問は、メールにてお問合せください。
※混雑時は、回答が遅くなることがありますが、ご了承ください。
どうですか?作成できましたか?はじめは難しく感じるかもしれませんが、不正解はありませんので、自分の直感を信じて作ってみましょう。
そして、グラフが出来上がったら分析ページへお進みください。
→【D】-(1)人生の立場から分析する
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